寅さんサミット2022は終了いたしました。ご来場、ありがとうございました。

サミット開催にあたり

開催概要

イベント名
寅さんサミット2022
テーマ
日本の原風景を守り、後世に伝える
日時
令和4年10月29日(土)・30日(日)10時~16時※帝釈天参道は店舗によって営業・販売の時間が異なります。
会場
帝釈天参道、特設会場(柴又7-9)、葛飾柴又寅さん記念館、葛飾区山本亭 →「会場アクセス
主催
寅さんサミット実行委員会

参加地域(ロケ地)

宮城県栗原市・秋田県鹿角市・福島県会津若松市・茨城県常総市・茨城県つくば市・群馬県安中市・千葉県松戸市・東京都台東区・新潟県上越市・山梨県甲府市・長野県木曽町・静岡県島田市・静岡県焼津市・兵庫県たつの市・島根県大田市・島根県津和野町・岡山県津山市・岡山県高梁市・福岡県朝倉市・佐賀県小城市・熊本県上天草市・熊本県山都町・宮崎県日南市・鹿児島県奄美市・オーストリア共和国ウィーン市

ご挨拶

寅さんサミットは、今年で第8回目を迎え、「日本の原風景を守り、後世に伝える」をテーマに、映画『男はつらいよ』が繋いでくれた縁のもと、「地域と地域」「人と人」を繋ぐイベントとして、多くの皆様に愛されるイベントとなってまいりました。

2020年から2年間、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、イベント内容を限定しての開催としておりましたが、今年は「いつもどおりの寅さんサミット」を復活させるべく、皆様が安心・安全にお楽しみいただけるよう創意工夫を重ねながら準備を進めてまいりました。

12年に1度の「寅年」の今年は、初めてご参加いただく新潟県上越市や長野県木曽町、島根県大田市、鹿児島県奄美市など、全国から過去最多となる25地域が参加し、その中から18地域の皆様がここ柴又に集結いたしました。

各地が大切にしている原風景や文化芸能、そして、各地の特産品やお土産、グルメをどうぞお楽しみください。
「寅さんサミット2022」を、寅さんが繋いでくれた全国各地のロケ地と葛飾区柴又との交流を深め、そして、各地を盛り上げていく2日間としてまいりたいと考えております。
「寅さんのふるさと」葛飾区は、今年区政90周年を迎えました。これからも「夢と誇りあるふるさと葛飾」の実現に向け、地域の皆さんとともに、葛飾区そして柴又の魅力を高め、葛飾区に住んでいて良かった、訪れる皆様が来て良かったと実感できる取り組みを続けてまいります。

令和4年10月
葛飾区長 青木克德
寅さんサミット実行委員長 齊藤勝治

山田洋次監督からの特別メッセージ!

寅さんサミット開催に寄せて、山田洋次監督より特別メッセージをいただきました!

12年に1度の寅年である今年、寅さんサミットは8回目を迎えます。

また、今年は寅さん記念館開館25周年、山田洋次ミュージアム開館10周年とそれぞれ節目の年でもあります。

このようなめでたい年に、3年ぶりに「いつもどおり」のにぎやかな寅さんサミットが開催されると知り、寅さんとともに喜んでいます。

映画『男はつらいよ』がこのような催しを通して地域と地域、人と人をつなげる懸け橋となり続けていることを、監督として光栄に思います。

どうぞ皆さん、散歩の足をのばして柴又にお出かけ下さい。寅さんサミットは陽気な賑いで、皆さんを歓迎いたします。

山田洋次監督
山田洋次監督

寅さんサミットとは?

人は、誰もが心の中に原風景を持っています。それは、人それぞれに違うものであり、実在する風景、実在した風景、あるいは心の中の風景であるかもしれません。しかし、いずれであっても、どこか懐かしい気持ちにしてくれたり、子どもの頃の記憶をよみがえらせてくれたり、心を落ち着かせてくれるなど、その人にとって大切な風景です。

色々なものがもの凄い勢いで変化していく今の時代。「変わらない」ということの持つ力を見つめ直す時かもしれません。映画『男はつらいよ』の世界に広がる「いつまでも変わらない風景や人情」は、「寅さん」がこよなく愛した風景であり、葛飾柴又が大切にしてきた風景です。映画のロケ地となった各地域のそれぞれの風景を「原風景」というキーワードで結び、これを大切に守り、育んでいく機会として、イベントを開催いたします。

寅さんサミット実行委員会
寅さんサミット2022は終了いたしました。ご来場、ありがとうございました。